SecondLife というゲーム

2006年頃～2011年頃まで遊んでいたゲーム（仮想世界？）です。

ゲーム要素は一切なく、用意されているのは何もない

SIMと呼ばれる土地。後はユーザーがそこにプリムと呼ばれる

オブジェを組み合わせ、全て手作りして作る世界です。

この兼六園SIMも個人様のオール手作りであります。

↑私と友人がお世話になった方のSIMにて。

またこのセカンドライフ内ではリンデンドルという

仮想通貨で取引が行われるのですが、

このリンデンドルは現実通貨と相互取引ができます。

つまり円やドルでリンデンドルを買ってリンデンドルで

円やドルに換金する事も可能。この仮想世界に降り立つと

文字通り世界内でお金稼ぎをする事も可能。方法は無限。

私達もこの様にプリム弄りをしながら商品を作って売る

という事を実際にやってたし実際それなりに売れる。

稼ぐ人はそれこそ現実の仕事にしてた人もいただろう。

でももう長らくログインしてないからどうなってるかは不明。

実際これはこういう帆船を作って乗って動かせるという物。

外人さんにはそこそこウケた、この時に先日にも記事にした

yahoo!翻訳が大活躍したのです。相手も英語圏でない

英語苦手ーな人が多く、中々交流も面白い。ただ物を売るだけに

クレーム対応だけは中々厄介でした。滅多にないけどね。

最悪訴訟を起こされて文無しに。↑状態に（嘘です）